宅建試験を目指そうと思ったきっかけ
■「法学部卒業という証」が欲しかったから
私は法学部を卒業しましたが、法律の代表的な資格の宅建試験(宅地建物取引士)を突破してようやく、世間一般に「法律を学んだと初めて胸を張って言えるのではないか?」と自覚しています。
そして、これでは学費を出してもらった両親に顔向けできないと心のどこかに引っかかっていました。この一言につきます。また、学生時代にやり残したテーマの1つとも言えます。
■去年を振り替えって
昨年は試験を受けましたが合格点33点//自己採点31点
とあと2点届きませんでした。
と言うよりは私は4年連続この試験に落ちてしまいました↓↓↓↓

(最後はコレをメインに使っていました)
■今年も目指そうと思ったきっかけ
去年の試験結果を友人に伝え
私「もう、宅建試験には懲りた。」
私「今年で諦める」
と言ったところ
友人「じゃ、俺が頑張ろ!!」
とよくわからない、来年に向けて勉強すると彼にカマを掛けれてしまいました。
私の内心「何~~~~?」(怒)
でも、その一言にカチンと何だかよくわからないスイッチが入った私は
「彼が試験を受けるのなら何か負けられない」、
確かに、彼と一緒に初めて受験(1年目)したときは彼は後一歩点数が届きませんでした。
(私は散々でしたが)
彼がいつ試験を受けるとも言いださないので
私も忘れない程度に復習ぐらいはしておこうと決めたのでした。
それが試験が終わった約1カ月後の話になります。

(現在、これで復習中です。今年はこれは使いませんでした。)
■私の趣味
正直、私の頭脳レベルではもう宅建試験の勉強には懲りてしまいました。
そこでこれからは気負わず趣味で続けるという感覚で行おうと気楽な気持ちを抱いています。
そして、宅建試験の合格は私の1つの人生の努力目標テーマに掲げようと思っています。
~今度のテキストは何を使おうかな~